ABOUT US
会社紹介
平和医療のミッション
マーケティングとデザインを駆使して医師が目指す "医療と経営のバランス" を実現する
医療機関のウェブ戦略を成功させるには「マーケティングの専門的知見」と「経営者が望む "経営と医療のバランス"への理解」が必要です。単価、所要時間/市場の大きさ/潜在患者の数/来院までの導線/医師(プレイヤー)としてのゴール/経営者としてのゴール等、クライアントである医師の属人的な特性や目指す将来の姿とクリニックの経営目標をそれぞれ理解しなければ有益な戦略は立てられません。医療機関のホームページ制作の多くは医師がつくりたいものをつくることを目標としますが、私たち平和医療は医療専門として治療や診療科ごとの特性、医師の人生設計に合わせたウェブ戦略を積極的に提案し成功に導きます。
クリニック専門の強み
検査数・手術数の増加
診療圏内の検索マーケットと競合院を分析することで集患が見込める治療を割り出し、その結果とクリニックの持つ特性を基に戦略を策定します。競合院の競争力が弱い場合でも、参入するマーケットが小さければ来院患者数は見込めないので勝てるマーケットで勝負することが重要です。しかし人工関節手術、白内障(特に多焦点眼内レンズ)手術、デンタルインプラントなど単価が高い治療は患者数が少なくても成り立つ可能性はあります。
医業収益の最大化
一般的なホームページ制作会社はホームページをつくることの対価として収益を得るのでホームページが完成することをゴールに設定しますが、私たちは違います。ホームページの完成を中間地点と捉え、完成後はコンサルタントとしてホームページの効果を見張り、改善プランを立て、それを速やかに実行することで効果の最大化を図ります。当社はホームページ制作後も継続的にクリニックに関わり続ける会社です。
ごめんなさい!できません
患者を騙す広告
ホームページや広告の役割は「効果の最大化」であって「虚構を演出すること」ではないと考えています。先生ご自身が取り組んできた時間と注いできた情熱によって生み出された「価値」を最大限伝えるためにインターネットを利用するのであって、ないものをあるかのよ うに見せるために利用するべきではないと考えます。虚構の演出は医療に関わるすべての人のためにならないという考えからそういった依頼には対応しておりません。
ガイドラインに違反した施策
例えば、Googleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)の事業所名に「●区」「日帰り手術」等の文言を入れることやクチコミの捏造はGoogleの ガイドラインに反した行為です。また、ホームページ上に「痛くない治療」など患者の個体差を無視した表現を用いることは医療広告ガイドライン違反です。他院より優位に立ちたいという思いからガイドラインを無視した対策を行う医療機関が増えていますが当社は一切お受けできません。